妊娠中に使えるボディケア用品

色々ありすぎて結局どれを使えばいいのかわからない…

ボディケア用品
妊娠してからあれこれと調べものをしていくうちに出会う、ボディケア用品の数々。

とくに、妊娠線予防のためのクリームはやたらと種類があって、「結局どれを選べばいいのかわからない」状態になっていませんか?

安価なものから高価なものまで価格帯もさまざまなので、「安いのだと効かないのかな?」「普通のボディクリームじゃだめなのかな?」と、不安は尽きませんよね。

ここでは、そんな不安に終止符を打つべく(!)、個人的ではありますが1つの対処法を提案できればと思います。

これを実践すれば、なるべく費用をおさえつつも必要な妊娠線ケアはしっかりできるので、あれこれ悩むストレスから解放されますよ。



ボディクリームの使い分け方

私は第2子出産にあたり、下の表のようにボディケア用品を使い分けることにしました。このやり方だと、比較的コストをおさえられるし、必要な妊娠線のケアもできるのでおすすめです。

使ったボディケア用品は、大きく分けて2つ。

①安価な普通のボディクリーム(オイル)
②高価な妊娠線予防専用クリーム

ボディケア用品使用スケジュール

私が提案したい方法としては、お腹がゆるやかに大きくなる時期(妊娠6ヶ月くらい)までは、「低価格なボディクリーム(オイル)」を使ってケアし、お腹がふくらみ始める時期(妊娠6~7ヶ月〜出産)に、「高価格な妊娠線予防クリーム」を使うという方法です。

これだけ書くと「なーんだ」と思われるかもしれませんが^^;

調べてみたところ、意外にも妊娠初期から「高価な妊娠線専用クリーム」を使われる方が多くてですね。

お金に余裕があれば絶対そっちの方が良いんですが、そこまでお金に余裕がないよって人は、妊娠線ができやすい時期(の少し前から)だけ、効果の高いもので集中ケアする方が、コスパが良いんじゃないかと思います。

それとは逆に、出産まで普通のボディクリームを使い続けても問題ないよ!という人も一定数います。

でも、個人的にこちらはおすすめできません。

そういう人たちのレビューを追ってみると、結局「妊娠線ができてしまった」「でもちょっとだけだし今は薄くなったから大丈夫」みたいに言われている方が多くて^^;

結局できてるじゃん!!…とつっこみたい。

私は妊娠線予防ケアとしては、普通のボディクリームだけでは効果が薄いと考えます。(理由はこちら→普通のボディクリームと妊娠線予防クリームの違い


妊娠中でも使えるおすすめボディクリーム&オイル

さて、ここで妊娠中に使える人気のボディクリーム・オイルを表にまとめてみました。

商品名 香り 使用感 タイプ
バイオイル
あり リッチ オイル
オーガニックバージンココナツオイル
あり ライト オイル
ボディバターAL(アロエ)
なし リッチ クリーム
キュレル クリーム
なし リッチ クリーム
ニベア スキンミルクしっとり
あり しっとり 乳液

※画像はAmazonより引用。

もしどれにするか迷うときは、香り使用感テクスチャのタイプなどで好みのものをチョイスするといいのでは。

どの製品も、使われている成分や保湿効果に大きな差はないので、自分の「好み」で選んでいいと思います。

これらは特に妊娠線用というわけでもなく、保湿用途の普通のボディクリーム(オイル)なので、妊娠前から使っているものがあれば、それを代用してももちろん問題ないですよ。


ボディクリームとボディオイルはどう違う?

ボディケア用品の種類として、クリームタイプとオイルタイプがありますが、どのような違いがあるのでしょうか。

どちらも「保湿」を目的としていることは同じですが、形状や原料、効果などが異なります。

違いがわかりやすいように表にしてみました。

ボディクリーム ボディオイル
形状 凝乳状
こっくりとした質感
液状
滑らかで伸びがいい
原料 油分と水がベースで乳化剤を混ぜてクリーム状に 植物性オイルや鉱物性オイルがメイン
成分 水分+油分 油分
保湿力 高い 高い

ポイントとしては、クリームは水分と油分をどちらも補えるのに対し、オイルには油分しかないという点。

総合的にはクリームの方がおすすめです。

ただオイルには滑らかで伸びがいいというメリットがあります。

オイルのメリットを生かしつつ水分を補う方法として、「オイル+クリーム」混ぜて使うというワザもあります。もし気になる方は試してみてください。


普通のボディクリームと妊娠線予防クリームの違い

では、「通常のボディクリーム」と「妊娠線専用クリーム」はどう違うのでしょうか。

「保湿する」という目的は同じなので、実は普通のボディクリームでもいいのでは…と思われるかもしれませんが、そんなことはないんです。

妊娠線専用クリームには、皮膚の表面(表皮)だけを保湿してくれる普通のボディクリームの成分にプラスして、皮膚の奥まで届いてケアをしてくれる成分がたくさん入っています。

妊娠線は、皮膚の表面ではなく皮膚の奥(真皮層)が裂けることによってできることが原因です。

なので、皮膚の表面だけではなく、奥まで届くケアをすることによって、より妊娠線予防につながります。

単に保湿だけでなく妊娠線の予防まで考えると、「妊娠線専用クリーム」を使った方が効果が高いといえますね。


妊娠線予防クリームこれならおすすめ

そこで、おすすめの妊娠線予防クリームをご紹介したいのですが・・・。

妊娠線専用クリームとして売られている商品は数多くありますが、「妊娠線専用」ならばどれでもいいわけではないので注意が必要です!

「妊娠線専用」と名がついていても、普通の保湿クリームと同様の効果しかない(=皮膚表面しか保湿できない)ものもあるからです。

今のところ妊娠線予防ケアでの信頼性が高いのは、以下の2商品。(2015年7月現在)

商品名 香り 保湿力 安全性
ベルタマザークリーム
ベルタマザークリーム
グレープフルーツ
香料不使用
高い
シラノール誘導体配合
8種類/無添加
ノコア(NOCOR)
ノコア(NOCOR)
ネロリ
香料不使用
高い
浸透型ビタミンC誘導体配合
9種類/無添加

(参考:妊娠線ケアに!おすすめ妊娠線クリーム

妊娠線の原因である皮膚の奥(真皮層)まで届くケアができるかどうか肌にやさしい成分が使われているかどうかが、信頼性の主な判断基準です。

妊娠線クリーム商品については、他ホームページでもよく紹介されているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

個人的に使ってみたのは「ベルタマザークリーム」。単品で買うと割高ではありますが、お腹が大きくなる時期から産後のケアまでまかなえるので、試して損はないと思います。



まとめ

以上、妊娠中に使えるボディケア用品についてご紹介しました。

・妊娠初期から6~7ヶ月目までは「普通のボディクリーム」でケア
・お腹が大きくなり始める妊娠6~7ヶ月目から「妊娠線専用クリーム」でケア

という方法をやってみて、妊娠中から産後にかけて特に肌トラブルもなく過ごせたので、このやり方はアリなんじゃないかと思っています。

今回ご提案したケア方法はあくまで1つの例ですが、もしケア方法で迷っているどなたかの参考になりましたらうれしいです。

ただどのボディケア用品でも、人それぞれ「肌に合う・合わない」がありますので、まずは自分の皮膚に少量を塗って試してみることをオススメします。

自分にあったケア用品を見つけて、快適なボディケアができるよう頑張りましょう☆


ライタープロフィール:
コモロ
30代、2児の母。主婦業メインwebライター少々。自分が納得しないと物は買いたくないタイプ。